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【シナモン】 クスノキ科
シナモンの歴史はインダス文明にさかのぼります。健胃、発熱、抗真菌、女性ホルモン様作用。
※妊娠中子宮筋腫注意注意。
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【ローレル】 クスノキ科
月桂樹の葉。抗菌、神経痛、消化促進、防腐・防虫、空気清浄。 |
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【アーティチョーク】 キク科
肝臓と胆のうの働きを修復します。コレステロール代謝、消化液分泌、脂肪肝の抑制 ※キク科アレルギー注意。 |
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【スターアニス】 セリ科
血流促進、腸内のガスの排出、女性ホルモン様作用 *妊娠中、子宮筋腫注意 口の中に炎症を起こしている人は不可。 |
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【クローグ】 フトモモ科
丁子とも言われます。強壮作用、消毒、抗菌、鎮痛、歯肉炎、食あたり。※多量摂取注意。 |
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【ジンジャー】 ショウガ科
生のショウガは健胃、解熱、咳止め、乾燥したものは新陳代謝、体を暖める、腹痛、下痢、冷え、夜尿症。 |
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【西洋ナツユキソウ】 バラ科
メドゥスィートとも言われる。発汗、水毒排出、むくみ、痛み一般、炎症緩和。
※アスピリンアレルギー注意。 |
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【ペールローズ】 バラ科
抗うつ、神経強壮、抗不安、不眠、悲しみをなぐさめる、浄化、湿疹、シミ、便秘。
※妊娠中注意。
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【エルダーフラワー】 スイカズラ科
花はビタミンCを含みます。発汗、気管支カタル、花粉症、利尿、外用としてしもやけ、皮膚の炎症。 |
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【シナモン】 クスノキ科
シナモンの歴史はインダス文明にさかのぼります。健胃、発熱、抗真菌、女性ホルモン様作用 ※妊娠中子宮筋腫注意注意。
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【オレンジピール】 ミカン科
漢方薬の素材でもあります。抗うつ、リラックス、リンパ液うっ帯除去、胆汁分泌促進、健胃。 |
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【パッションフラワー】 トケイソウ科
神経緊張緩和、不安、不眠、ストレス性の高血圧、けいれん。
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【ユーカリ】 フトモモ科
強い香りがあります。抗ウィルス、抗菌、風邪予防、鼻のつまり、痰を出す。
※多量摂取注意、皮膚が過敏な方は注意。 |
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【スペアミント】 シソ科
ハーブティーにするのはスペアミントが多い。殺菌、消化不良、健胃、発汗、強壮、鎮静、低血圧、花粉症
※妊娠中多量摂取注意、小児注意。 |
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【ペパーミント】 シソ科
健胃、むかつき、乗り物酔い、抗けいれん。
※妊娠中注意 小児注意。 |
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【ローズゼラニウム】 フクロソウ科
ゼラニウムは多くの種類がありまが、ローズゼラニウムはバラに似た香りを持ちます。抗うつ、強壮、止血、神経バランス、皮膚軟化、抗菌。
※妊娠中注意
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【ローズマリー】 シソ科
花は白、ピンク、薄紫、青があります。脳の老化防止、活力、中枢神経強化、血流をよくする、冷え、抗菌。脳の中枢神経を刺激し活力を与える。血流をよくするので冷え、低血圧、心身疲労。強壮作用、偏頭痛を和らげる。
※妊娠中注意 高血圧注意。 |
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【バジル】 シソ科
バジリコとも言われます。消化機能促進、胃炎の改善、抗けいれん、不安、心身疲労。
※妊娠中、子宮筋腫注意。 |
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【クレソン】 アブラナ科
ビタミンA,、C、E、鉄、カルシウムなどを含む。疲労回復、消化促進、利尿。
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