ベトナム ハノイ記

9月に夏休みをとってベトナム、ハノイに行ってきました。

そうしましたら、すぐに秋になりました。

ベトナムはあのベトナム戦争から立ち直り、復興をスピードでしていました。日本との関係も良好なようで、企業も多く参入しています。ベトナムは社会主義国ですから、ほとんどが国営です。枯葉剤がまかれた大地には作物や果物が実り、豊かな農業国に生まれ変わっていました。ベトナムではある事情がありまして、お肉は牛を少し食べただけでしたが、野菜や果物、海鮮の料理はいただきました。

私が関心のある代替療法ですが、ベトナムは1000年近く中国の植民地で、現在ハノイなどの都会に住む人々はミン族という中華系だそうです。ですから、漢方薬の専門大学もあり、漢方薬を使って健康を保っているようです。

山岳民族の中には興味深い生活習慣がありました。

海鮮のサラダ

玉ねぎのオムレツ

カニと野菜炒め

揚げ春巻き

青菜炒め

魚のあん

かけ

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