北極圏との境の村で撮影した『沈む太陽と日の丸の祝福』
ロバニエミはフィンランドの奥地にあります。ラップランド州という地域で、古くからその地方に住んでいる方々が保護を受けてトナカイを飼育しています。 博物館にはそのような昔の生活を再現した模型があり、人の生命力の強さを感じます。冬は一面が雪と氷に覆われて、白い世界になり、オーロラも時には見ることができます。
暖かな暖炉の火の側には、トナカイの皮を敷いたソファー。
『登る朝日と日の丸の祝福』
絵葉書から写したオーロラ。
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