シソはいつも脇役ですが、シソがあると、お料理が華やぎます。 香りを楽しむ野菜の代表ですが、カロテンやビタミンB1が豊富で、シソ科の特徴でもあります抗菌作用が高い野菜です。なので、生ものにはかかせないツマになります。 伝説によると、蟹を食べて食中毒になった人にシソの葉を煎じて飲ませたら、回復したという話があり紫蘇(シソ)という漢字になったそうです。紫の蘇る葉。
いただいた珍しいお皿にお豆腐をのせて、いろいろな薬味をのせました。
お豆腐としらすとシソの和え物。混ぜないで盛り付けました。
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